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劇団員殺害の男、無期確定へ 最高裁

 東京都中野区のマンションで平成27年8月、劇団員の加賀谷理沙さん=当時(25)=が殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた無職、戸倉高広被告(40)について、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は被告側の上告を棄却する決定をした。無期懲役とした1、2審判決が確定する。15日付。5裁判官一致の結論。

 弁護側はわいせつ目的ではなかったと主張したが、1審東京地裁判決はわいせつ目的だったと認定。「激しい苦痛を与える残酷な犯行」として求刑通り無期懲役を言い渡し、2審東京高裁も1審判決を支持した。

 判決によると、戸倉被告は27年8月25日午前0時50分ごろ、加賀谷さんの部屋に侵入し、首をコードで絞め殺害するなどした。

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