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首相、福島で被災地視察 桜田氏失言の信頼回復図る

地元サッカーチームの選手にボールを手渡す安倍首相(左から2人目)=14日午前、福島県のJヴィレッジ(代表撮影)
地元サッカーチームの選手にボールを手渡す安倍首相(左から2人目)=14日午前、福島県のJヴィレッジ(代表撮影)

 安倍晋三首相は14日午前、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興状況を視察するため福島県入りした。8年ぶりに全面再開するサッカー施設を訪問し「見事に復興を成し遂げた姿を皆さんと発信していきたい」と関係者に強調した。復興を巡る失言で桜田義孝前五輪相が辞任した直後だけに、被災地に寄り添う姿勢を示し、信頼回復を図った形だ。

 原発事故対応の拠点となってきた「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で、20日にサッカー施設として全面再開するのを前に整備状況を聞き取り、地元チームの子どもたちと交流。関係者らとの懇談で、2013年9月に視察した時を振り返り「当時は再開できるか半信半疑だった。町を愛する気持ちが復興のエネルギーだ」と語った。

 第1原発が立地する大熊町で新役場庁舎の開庁式に出席。午後には第1原発を訪れ、廃炉に向けた作業の進み具合を確認する。

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