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五輪競技開催地からも批判「資質なし」「やっぱり」 桜田五輪相更迭

安倍晋三首相へ辞表提出後、記者団の質問に答える桜田義孝五輪担当相=10日午後、首相官邸(春名中撮影)
安倍晋三首相へ辞表提出後、記者団の質問に答える桜田義孝五輪担当相=10日午後、首相官邸(春名中撮影)

 「政治家としての資質がない」「やっぱりか」。桜田義孝前五輪相が東日本大震災の復興より自民党の同僚議員が大事と失言し、事実上更迭されてから一夜明けた11日、2020年東京五輪・パラリンピックの競技開催地などでは、桜田氏の軽率さを批判する声が聞かれた。

 20年大会でサッカーが開催される札幌市。会社員の高橋潤子さん(46)は「軽率な発言を繰り返し、やっぱりかという印象だ」とあきれ顔。「任命した安倍晋三首相にも一定の責任があるはずだ」と指摘した。

 浪人生の金沢柚希さん(18)は「本人なりのリップサービスで、復興も大事だと考えていたと思う」としつつも、「大臣の立場を踏まえ、言葉を選ぶべきだった」と話した。

 桜田氏を巡っては、競泳の池江璃花子選手による白血病公表について「がっかりした」と述べたことも問題に。池江選手の地元で、応援コーナーを設けている東京都江戸川区のスポーツセンターを訪れた男性(75)は「相手がどう思うかを全く考えておらず、政治家としての資質がない」と憤った。

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