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NGT48暴行、運営幹部が新潟県に謝罪 「信頼失った」

NGT48の山口真帆さん(古厩正樹撮影)
NGT48の山口真帆さん(古厩正樹撮影)

 新潟市を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さん(23)への暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京)の幹部らが新潟県庁を訪れ、一連の騒動について県側に謝罪していたことが10日、県への取材で分かった。

 新潟県によると、AKS代表取締役の吉成夏子氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏らが3月29日、県庁を訪問。県側は溝口洋副知事、杉山秀人広報監らが応対した。AKS側は「事件と初動対応の不備で県民の信頼を失った」と県側に謝罪した上で、「信頼回復に努める」と話したという。

 AKS側は同日、新潟市役所で市側にも謝罪していた。

 暴行事件が起きたのは、昨年12月8日午後9時ごろ。山口さんの自宅マンションの玄関先で、山口さんの顔を手でつかんで押したなどとして、新潟市内に住む無職と大学生の男性2人が暴行容疑で逮捕された。

 2人は「暴行はしていない」と容疑を否認。釈放され、不起訴処分になった。今年1月9日朝、山口さんが自身のツイッターで事件に巻き込まれたことを告白していた。

 AKSは2月、原因究明を行うために第三者委員会を設置。3月には同社幹部が新潟市内で記者会見を開いて調査結果を報告したが、山口さんが会見中にツイッターで異議を唱えるなどし紛糾した。

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