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安全と分かれば方針変えず 737MAX8で全日空

 全日空の持ち株会社、ANAホールディングスの片野坂真哉社長は1日、墜落事故が相次いだボーイングの737MAX8の導入に関し、「原因が分かって、安全対策が確信できるものであれば、方針を変えないと思う」と述べた。全日空グループは今年1月、令和3(2021)年度以降にMAX8を30機導入する方針を明らかにしている。

 入社式があった羽田空港で記者団の取材に応じた片野坂社長は「今一番知りたいことは、事故の本当の原因。納入は2年後なので、そんなに時間はない」と強調した。

 全日空が平成23年に定期運航を始めたボーイング787で当初、トラブルが続発したことに言及。「787の時も、日米当局に協力して原因を追究できた」と指摘した。

 MAX8は昨年10月にインドネシアで、今年3月にはエチオピアで、いずれも墜落。米欧の航空当局が運航の一時停止を命じ、国土交通省も外国の航空会社に就航停止を通知した。

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