PR

ニュース 社会

動物虐待摘発、最多84件 増加傾向「社会的関心」

 警察庁は28日、平成30年中の生活経済事件の摘発状況を公表した。動物を虐待したなどとして動物愛護法違反容疑で摘発したのは前年比16件増の84件で、統計がある22年以降で最多となった。25年の36件以降、毎年増加しており、担当者は「社会的関心が高く、市民からの通報が増えている」としている。

 警察庁によると、摘発の内訳は、ネコが51件、イヌが28件だったほか、カメやハムスターなどもあった。岐阜県警が摘発したケースでは、男が約1カ月間、飼い犬2匹を不衛生な建物に閉じ込めた上、餌や水を与えないなどの虐待をしていた。架空のもうけ話への投資金を集める利殖勧誘事件では41件を摘発し、被害額は前年比112億7235万円増の329億5508万円。警察に相談を寄せた1330人のうち、35・0%に当たる466人が65歳以上の高齢者だった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ