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入浴施設元支配人を在宅起訴 レジオネラ菌集団感染で

 広島地検は25日、平成29年に広島県三原市の入浴施設「みはらし温泉」(当時)でレジオネラ菌の集団感染を招き、1人を死亡させたとして、業務上過失致死傷の罪で元支配人の男(41)=同市=を在宅起訴した。

 起訴状などによると、29年3月、入浴施設の清掃など必要な衛生管理を怠ったため入浴客らがレジオネラ菌に感染、このうち50代男性を肺炎で死亡させるなどしたとしている。

 昨年3月、元支配人とともに業務上過失致死傷容疑で書類送検されていた浴槽の清掃担当者(56)ら4人については「十分な証拠がない」としていずれも不起訴処分とした。

 集団感染を巡っては、心身に後遺症を負ったとして、三原市の男性が運営会社に損害賠償を求め、広島地裁尾道支部に提訴している。

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