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非正規教員の2人、雇用継続を訴え 東京の京華商高

 東京都文京区の京華商業高校で非正規雇用の教員として働き、3月末での雇い止めを通告された30代の男性2人が22日、記者会見し、「せめて今受け持つ生徒が卒業するまでは学校にいたかった」と訴えた。2人が加入する労働組合は、正規教員になることを期待させる言動を学校がしており、雇い止めは不当と主張している。

 私学教員ユニオンによると、同校は正規雇用の教員を「専任」、非正規雇用の教員を「有期専任」と呼び、2人は1年ごとに契約を更新する有期専任。担任や部活動を受け持つなど業務内容は正規雇用と同じだが、昨年雇い止めを通告された。

 2人の雇い止めに反対し、担当学年の生徒の9割に当たる約150人が署名したが、学校側は方針を変えていないという。記者会見した1人は「生徒の気持ちに応えられなかったが、負けずにこれからも訴えたい」と話した。

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