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「時間が止まった家族にとって大きな一歩」 男児の両親がコメント

 東京都新宿区の明治神宮外苑で平成28年11月、アートイベントの木製オブジェが燃え、遊んでいた男児=当時(5)=が死亡した火災で、警視庁が重過失致死傷容疑などで出展した大学生らを書類送検したことを受け、男児の両親が18日、代理人弁護士を通じて「時間が止まったままの家族にとっても、大きな一歩だと感じています」とするコメントを発表した。両親のコメント全文は次の通り。

     

 もうすぐ事故から2年半がたとうとしています。本来であれば息子は小学生になり、進級に向けて心躍らせている頃かと思うと、たまらなくさみしい気持ちになります。息子がいなくなってからの日々は、火が消えたように静かでとても長い時間でした。

 この度の送致により、事故の原因究明に向けようやく一歩動き出したことは、時間が止まったままの私たち家族にとっても、大きな一歩だと感じています。

 これまで多くの方にご心配・ご助力いただきましたこと心より感謝いたします。

 引き続きこれからも温かい目で見守ってくださいますようお願い申し上げます。

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