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【太陽光発電は人を幸せにするか】(29) 発電所の再生土が崩落 4カ月後の今も通行止め

 千葉県や登記簿謄本によると、平成28年12月に同県に森林開発許可申請を出した際に社長を務めていた谷川茂利社長と取締役を務めていた弟は29年7月、福島県が交付する復興企業立地補助金約2億5000万円をだまし取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けた。(登記簿謄本によると、逮捕された2人とは別人が同社の社長となり、谷川氏らは取締役を外れている)

 当初は3月までに復旧する見込みと発表されたうぐいすラインは、崩落の恐れがなくなっていないとして、当面、通行止めは続く見込みだ。

 岡市議は言う。「山を売った人の中には、『自分が売ったばかりに』と気に病んでいる方もいる。太陽光発電で二束三文の山が売れたり、人に貸すことができると喜んでいる方を責める気にはならない。ただ、こういう事故が起きると、業者や太陽光に対する目は厳しくなる一方だろう」と話す。

 アレスの担当者は取材に「行政当局と今後については協議中なので、取材は答えられない」と述べた。

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