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消防協会で7千万円着服 北海道、経理職員を懲戒免職

 北海道内の消防団員と消防職員らでつくる公益財団法人北海道消防協会は15日、経理担当だった40代の男性職員が、協会の銀行口座から約7000万円を着服していたと発表した。男性職員を懲戒免職処分にし、刑事告訴する方針。

 協会によると、男性職員は10年以上にわたって1人で経理業務を担当。伝票などの書類管理が不適切だったため、内部調査したところ、2月に発覚した。平成27年度から架空の債券があるように装うなどして決算上の数字をごまかし、流用を繰り返していたという。

 男性職員は「親族の借金返済や遊興費に使った」と話している。協会は消防団員の訓練や火災予防の普及啓発などに取り組んでおり、口座では主に団員から納められた会費を管理していた。平井勇光会長は「団員に申し訳ない。再発防止に努める」としている。

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