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住基システム悪用し情報入手 高崎市職員を懲戒免

 群馬県高崎市は15日、面識のない女性の家に押し掛けるなどして県警に県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された職員の木内秀和容疑者(32)を、懲戒免職処分にした。市の住民基本台帳システムの端末を不正利用し女性の住所を特定していた。

 市によると、木内容疑者は昨年5月ごろ、インターネットの掲示板に県内に住む女性の名前と携帯電話の番号が書き込まれているのを発見。今年2月までに数十回電話をかけた上、システムで住所を特定し、2月15日夜、女性宅に押し掛けた。

 同容疑者は市榛名支所市民福祉課に勤務。調査に「性的関係を持とうと思った。申し訳ないことをしてしまった」と話している。市は「市民の信頼を失墜する重大な事案で、再発防止に取り組みたい」としている。

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