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交番襲撃で元自衛官起訴 強盗殺人や殺人罪

2018年10月10日、富山地検に入る島津慧大容疑者
2018年10月10日、富山地検に入る島津慧大容疑者

 富山市の交番で昨年6月、警察官が刺殺、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、富山地検は15日、警察官に対する強盗殺人罪や警備員への殺人罪などで元自衛官、島津慧大容疑者(22)を起訴した。認否は明らかにしていない。捜査関係者への取材で分かった。

 富山地検は、島津被告の精神状態を調べるため、昨年11月から約4カ月にわたり鑑定留置を実施。刑事責任能力に問題はないと判断していた。

 同被告はこれまでの調べに対し、「拳銃を奪う目的で警察官を殺害した」「警察官と見間違えて警備員を撃った」などと供述。容疑をおおむね認めていた。 捜査関係者によると、島津被告は昨年6月26日、富山中央署奥田交番で、所長の稲泉健一警部補=当時(46)、警視に昇任=を刺殺、約100メートル離れた市立奥田小の正門付近にいた警備員中村信一さん=同(68)=の頭部を拳銃で撃って殺害したなどとされる。

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