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足跡ほぼ一致、同一グループか 現場で下見も 「アポ電」強盗殺人

 東京都江東区東陽のマンションで加藤邦子さん(80)が資産状況を探る「アポ電(アポイントメント電話)」後に殺害された強盗殺人事件で、現場に残されていた足跡が渋谷区で2月に発生した強盗事件の現場の足跡とほぼ一致していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁深川署捜査本部は同一グループによる犯行との見方を強め、慎重に裏付けを進めている。

 また、江東区の事件の約3週間前、現場マンション周辺をうろつく不審な3人組が近くの防犯カメラに写っていたことも新たに判明。捜査本部は犯行グループが現場を下見していたとみて調べている。

 都内では今年に入り、渋谷区でアポ電後に高齢夫婦宅に3人組の男が押し入る強盗事件が2件発生。捜査関係者によると、このうち2件目の2月1日に渋谷区笹塚で400万円が奪われた事件現場と、江東区の現場に残されていた足跡がほぼ一致していた。1件目の渋谷区初台の事件でこの足跡は確認されていないが、手口が酷似しており、捜査本部は関連を捜査している。

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