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よしずに引火、2人死傷 焼き肉店経営者を在宅起訴

 群馬県渋川市の焼き肉店で、店内を可燃性のよしずで装飾したことから火災を起こし、客2人を死傷させたとして、前橋地検は14日までに、業務上過失致死傷の罪で経営者を在宅起訴した。11日付。

 起訴されたのは、渋川市の飲食店経営、小野晃人被告(40)。

 起訴状によると、平成25年5月ごろ、渋川市の焼き肉店「ホルモンKou」の2階を客席に改装した際、可燃性のよしずを天井に張り巡らせて装飾。29年4月28日、テーブルのしちりんの火が排気ダクトの油に引火しよしずに燃え広がる火災を起こし、客で同県高崎市の会社員、花岡政臣さん=当時(35)=を一酸化炭素中毒で死亡させ、男性客1人にやけどを負わせたとしている。

 火災では店舗の2階部分の大半が焼け、小野被告や店員もけがをした。県警は30年11月に小野被告を逮捕。釈放後、任意で捜査を続けていた。

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