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千葉の医療法人理事長逮捕 肝臓治療薬横流しか

 肝臓治療の処方薬「ラエンネック」を販売目的で許可なく所持したとして男5人が医薬品医療機器法違反容疑で逮捕された事件で、千葉県警は13日、同法違反の疑いで、同県野田市の野田中央病院を運営する医療法人社団「喜晴会」理事長の医師、八木禧徳(よしのり)容疑者(73)=野田市中野台鹿島町=を逮捕した。県警によると、容疑を認め「違法と分かっていた」と供述している。

 逮捕容疑は今年1~2月、無職、浅田一弘容疑者(72)=東京都北区田端新町=ら3人と共謀。ラエンネック計3万本(558万円相当)を販売に必要な許可なく病院内で所持したとしている。病院の廊下や検査室、八木容疑者の机の上などに保管していた。

 製造元などによると、ラエンネックは人間の胎盤由来の成分を含み、美容目的で使われることもある。

 県警は浅田容疑者ら3人が他人の保険証を使うなどして入手を繰り返し、中国籍の2人が中国などに売却していたとみて捜査する。

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