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「金八先生」の不良生徒モデル、脱税の罪で起訴 新潟地検

 新潟地検は13日、法人税法違反の罪で、新潟県新発田市の石油タンク建設会社「安田組」と同社の安田光一・元取締役(71)=同市=を起訴した。安田被告は、人気テレビドラマシリーズ「3年B組金八先生」の「腐ったミカン」をめぐるせりふが評判を呼んだ不良中学生が、大人になったときのモデルとされている人物。同社によると、安田被告は「反省している」と話していたという。

 起訴状などによると、同社と安田被告は経費を架空計上するなどして、平成27年7月期までの2年間に所得約1億2700万円を隠し、法人税約3200万円を脱税したとしている。

 関東信越国税局が今月8日、同法違反の疑いで、安田被告らを新潟地検に告発したと発表していた。起訴について、同社の担当者は「会社としてのコメントは控える」と産経新聞の取材に答えた。

 同社のホームページによると、同シリーズ「3年B組金八先生ファイナル」の中で、金八先生が不良中学生だった教え子の加藤優(まさる)を訪ねるシーンがあり、23年2月に新発田市内で撮影が行われた。加藤は会社の社長になっていたとの設定で、役柄は安田被告の人生に重ね合わせたものだという。

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