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陸自パワハラ、国に賠償命令 長崎地裁

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 陸上自衛隊那覇駐屯地(那覇市)に所属していた元自衛官の男性(22)=長崎県大村市=が、上司4人にパワハラを受け退職を余儀なくされたとして、国に200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、長崎地裁(武田瑞佳(みか)裁判長)は12日、100万円の支払いを命じた。

 訴状によると、男性は高校卒業後の平成27年4月に陸自へ入隊。配属先の那覇駐屯地で28年3月ごろから、4人に「使えない」「早く辞めろや」と暴言を吐かれたり、顔を平手打ちされたりしたとしている。29年3月に退職した。

 陸自は29年2月、上司2人の暴行があったと認めて2人を減給の懲戒処分とし、同7月には別の上司1人についても戒告としている。

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