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米航空当局、問題あれば「直ちに行動」 ボーイング機墜落、システム改良を義務づけ

エチオピア航空機の墜落現場に散らばる残骸=10日、アディスアベバ郊外(ロイター)
エチオピア航空機の墜落現場に散らばる残骸=10日、アディスアベバ郊外(ロイター)

 【ワシントン=塩原永久】エチオピア航空が運航する米ボーイング製の737MAX8型機の墜落事故を受け、米連邦航空局(FAA)は11日、「安全性に影響する問題が確認されれば、直ちに適切な行動を取る」との声明を発表した。

 一方、米メディアによると、FAAは4月までに同型機のシステム改良を義務付ける方針を示している。

 10日の墜落事故後、中国とインドネシアの航空当局が同型機の運航停止を指示した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日、FAAは現段階で、機体自体は安全な飛行が可能だと判断し、直ちに運航停止措置を計画していないと伝えた。

 ただ、FAAは、昨年10月のインドネシア・ライオン航空機の墜落事故で関連が指摘された同型機の自動飛行制御システムの改良を義務づける方針だという。改良に合わせ、操縦に必要なマニュアルなども改訂するとしている。

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