PR

ニュース 社会

上野マンション男性絞殺 凶器は室内のベルトか

Messenger

 東京都台東区北上野のマンションで住人の無職、須藤大(まさる)さん(52)が首を絞められて殺害された事件で、凶器のベルトは室内にあったものとみられることが10日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は殺人容疑で捜査、現場から逃走した男の行方を追っている。

 事件は9日午後7時55分ごろ、同居の元妻(54)の119番通報で発覚。駆けつけた救急隊が居間のソファであおむけに倒れている須藤さんを発見した。ベルトは伸縮性のあるタイプで須藤さんの首に巻かれたままだった。

 捜査1課によると、元妻は「宅配便を装った男に部屋に押し入られた。頭や顔を殴られて意識を失ったが、気が付くと男が須藤さんに馬乗りになってもみ合っていた」と説明。元妻がオートロックを解除し、部屋の前で対応したという。元妻にけがはなかった。

 捜査関係者によると、室内に物色の形跡はなかった。元妻は昨年4月、知人との金銭トラブルについて警視庁に相談しており、捜査1課は関連を調べる。マンションの防犯カメラには午後7時15分ごろ、黒っぽい上下に白いマスク姿の男が入り、約30分後に立ち去る様子が写っていた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ