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祖母を包丁で刺す 容疑の31歳孫娘逮捕

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 同居中の祖母(85)を包丁で刺し殺そうとしたとして、神奈川県警厚木署は10日、殺人未遂の疑いで、無職の孫娘(31)を緊急逮捕した。「祖母を殺そうと思い、体を何度か刺したことは間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、9日午後5時ごろから10日午前2時ごろにかけ、同県厚木市愛甲の自宅で、父方の祖母を刃渡り約17センチの包丁で複数回刺し、殺害しようとしたとしている。祖母は太ももや肩、手首などを刺され、全治約10日間のけが。

 同署によると、孫娘は父親と祖母の3人暮らし。祖母は認知症があるとみられ、日ごろから訪問介護を受けており、孫娘は調べに対し、「(殺せば)楽になるだろうと思った」などと話しているという。

 午前2時ごろに帰宅した父親が、自傷により負傷したとみられる孫娘を発見。119番通報した後、祖母も大量に出血していることに気付いたという。警察官が駆けつけた際、負傷した2人はぐったりしており、病院に搬送。治療を待って孫娘を逮捕した。同署で詳しい動機を調べている。

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