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保釈時の変装「名声に泥」 ゴーン前会長弁護人が謝罪

作業員に変装して東京拘置所を出るカルロス・ゴーン被告(左から2人目)=6日、東京都葛飾区(桐原正道撮影)
作業員に変装して東京拘置所を出るカルロス・ゴーン被告(左から2人目)=6日、東京都葛飾区(桐原正道撮影)

 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の保釈に立ち会った高野隆弁護士は8日、自身のブログで、作業着での変装について「ゴーン氏の名声に泥を塗る結果となった。申し訳なく思っている」と謝罪した。

 変装は自身が計画したと明かし「素顔をさらして住居に向かえば、マスコミに追い掛けられ、全世界に知れ渡る。生活を取り戻すどころか、健康すら損なわれる」と理由を説明。計画は失敗だったとする一方、「自由人として家族に再会できた」と喜んだ。

 ゴーン被告は昨年11月19日の逮捕以降、108日間、身柄を拘束された。今月6日に保釈され、作業着に青い帽子、白いマスク姿で東京拘置所を出た。

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