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民泊など拠点に薬物密売 西成・あいりんのグループ摘発 大阪府警

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 大阪市西成区のあいりん地区で覚醒剤などを密売したとして、大阪府警薬物対策課や西成署などは7日、麻薬特例法違反(業としての譲渡)などの疑いで同区花園南の無職、雨宮孝一被告(50)=覚せい剤取締法違反罪などで起訴=ら密売グループの5人を逮捕、送検したと発表した。

 府警によると、グループは摘発を逃れるため、府警が内偵捜査を始めた昨年5月以降、拠点を24回にわたって移転。同区内の民泊なども利用していた。府警はグループが約1億円の収益を得ていたとみている。

 雨宮容疑者の逮捕、送検容疑は平成29年7月~30年11月、同地区の路上などで複数の客に覚醒剤や大麻を密売したり、宅配便で送ったりしたとしている。容疑を認めているという。

 同地区では長年、違法薬物の密売が横行しており、府警は今年度までの5年間、「西成特別対策事業」に取り組んできた。覚醒剤密売組織の摘発などの成果が上がったことから、府警は来年度以降も事業を継続することを決めている。

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