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靖国神社建造物侵入、2被告が無罪主張 昨年のぼや騒ぎ

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ぼやがあった靖国神社の神門前付近を調べる東京消防庁の職員ら=2018年12月12日、東京都千代田区
ぼやがあった靖国神社の神門前付近を調べる東京消防庁の職員ら=2018年12月12日、東京都千代田区

 靖国神社(東京都千代田区)で昨年12月に起きたぼや騒ぎで、敷地に正当な理由なく入ったとして建造物侵入罪に問われた郭紹傑被告(55)=中国籍=と厳敏華被告(26)=同=の初公判が7日、東京地裁(白石篤史裁判官)で開かれた。2人はいずれも無罪を主張した。

 罪状認否で、郭被告は「戦争責任を認めないことへの抗議行動で、表現の自由の範囲内だ」と主張。厳被告は「香港のラジオ局から頼まれて郭被告の抗議を撮影したが、取材の自由に当たる行為だ」と述べた。

 起訴状などによると、2人は昨年12月13日、正当な理由なく靖国神社に立ち入ったとしている。郭被告が段ボールを燃やしたり、南京事件に抗議する内容の横断幕を掲げたりする様子を厳被告が撮影したという。

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