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千葉・香取の遺体損壊・遺棄 元社長に懲役15年求刑

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2018年3月9日、遺体が見つかった現場の山へ向かう千葉県警の捜査員ら=千葉県香取市玉造(橘川玲奈撮影)
2018年3月9日、遺体が見つかった現場の山へ向かう千葉県警の捜査員ら=千葉県香取市玉造(橘川玲奈撮影)

 昨年3月、千葉県香取市の山林で、産廃処理会社社長の加藤和夫さん=当時(69)=の遺体が見つかった事件で、死体損壊・遺棄罪と殺人罪に問われた土木会社の元社長、飯島健司被告(77)の裁判員裁判の論告求刑公判が7日、千葉地裁(松田俊哉裁判長)で開かれ、検察側は被告に懲役15年を求刑した。

 検察側は論告で「鉄パイプで加藤さんの頭などを複数回強打し、人が死ぬ危険性が高い行為と知りながらやった」と指摘し「殺意があった」と主張した。一方、弁護側は弁論で「被告に殺意はなく、頭を殴った証拠もない」と述べ、傷害致死罪の適用と執行猶予付きの判決を求めた。

 起訴状によると、飯島被告は昨年3月3日ごろ、同県成田市の造成地で加藤さんの頭などを鉄パイプで殴って殺害し、同5日までに香取市の山林で加藤さんの遺体を燃やしたとしている。

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