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フェイクニュース対策を 解放同盟の全国大会閉幕

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部落解放同盟の第76回全国大会で閉会のあいさつをする組坂繁之委員長=3日、東京都港区
部落解放同盟の第76回全国大会で閉会のあいさつをする組坂繁之委員長=3日、東京都港区

 東京都内で開かれていた部落解放同盟の第76回全国大会は3日、インターネット上に部落問題をめぐるフェイクニュースが拡散しているとして、地方自治体に削除を求めることを盛り込んだ平成31年度の活動方針を採択し、閉幕した。

 大会後の記者会見で、北口末広副委員長は「部落問題という言葉で検索すると、差別的な投稿やフェイクニュースがネット上に氾濫している」と指摘。組坂繁之委員長も「新たな差別に対応しなくてはいけない時代になった。粘り強く運動を続けたい」と強調した。

 大会宣言では、今年行われる統一地方選と参院選で「人権と平和、民主主義の確立を目指す政治勢力の結集に向け、選挙闘争に取り組む」と明記。30年が国連総会での「世界人権宣言」採択から70周年だったことに触れ「この宣言を具体化していくことが崇高な使命だ」とした。

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