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詐取金海外運搬を隠匿認定 全国初、山形県警

 山形県警は、群馬や新潟など1都4県で現金をだまし取ったとして逮捕された特殊詐欺事件のグループが、詐取金など約3700万円を海外に持ち出そうとしたとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿未遂)の疑いで関係者を追送検した。山形県警によると、同法を適用し海外への現金持ち出しを隠匿行為と認定したのは全国初。

 追送検容疑は平成29年12月1日、共謀し現金をキャリーケースに詰め、中部国際空港(愛知県)からタイへ出国し、現金を隠匿しようとしたとしている。県警が運び役を発見、差し押さえた。

 県警によると、指示役の自称グラフィックデザイナー、桜井純子容疑者(41)ら8人=詐欺罪などで起訴=は29年8~11月、偽の警察手帳を使ってキャッシュカードをだまし取り、現金を引き出したとして、詐欺容疑などで逮捕された。

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