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工事用資材が火元か JR中央線停電トラブル

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送電ケーブルや工事用資材が燃えた線路脇の現場=25日朝、東京都千代田区(JR東日本提供)
送電ケーブルや工事用資材が燃えた線路脇の現場=25日朝、東京都千代田区(JR東日本提供)

 東京都のJR中央線で25日朝に停電が生じ、長時間運転を見合わせたトラブルで、停電の原因となった送電ケーブルの焼損は近くに置いていた工事用資材の出火に伴って起きた可能性があることが25日、JR東日本への取材で分かった。同社や消防が詳しく調べる。

 JR東によると、停電は25日午前4時55分ごろ発生。同じ時間帯に水道橋-飯田橋間の高架橋工事の資材置き場で火災があり、そばに設置されていた駅や信号に電気を供給する送電ケーブルが約4メートルにわたって焼けた。

 高架橋では25日午前1時15分ごろから同4時15分ごろ、部材を削る工事を実施しており、作業で飛び散った火花が防火用シートに残り、火災につながった可能性があるという。資材置き場ではシートのほか、工具や台車、段ボール箱なども燃えた。

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