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ヤマト子会社幹部、詐欺罪で告発 引っ越し代過大請求問題

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ヤマトの子会社、ヤマトホームコンビニエンスの本社が入るビル=9日午後、東京都中央区(佐藤徳昭撮影)
ヤマトの子会社、ヤマトホームコンビニエンスの本社が入るビル=9日午後、東京都中央区(佐藤徳昭撮影)

 ヤマトホールディングス(HD)の子会社、ヤマトホームコンビニエンス(YHC、東京都)が法人向け引っ越し代金を過大請求した問題で、同社の元支店長の男性が22日、四国地方の支社幹部ら7人に対する詐欺罪の告発状を東京地検特捜部に提出した。

 告発状によると、7人は平成30年5月、茨城県の顧客企業の従業員3人が高知県内から愛媛県内の寮に引っ越す際、荷物の量を実際より多く計算するなどした虚偽の見積書を作成し、計約30万円をだまし取ったとしている。

 告発した男性は22日に記者会見し「お客さんが二の次になっている。不正に関わった社員はきちんと罪を償ってほしい」と話した。

 この問題で、ヤマトHDは平成28年5月~30年6月に約17億円の過大請求を確認し、過去5年では約31億円に上る可能性があることを明らかにしている。

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