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玄海原発で初の対テロ訓練 佐賀県警と陸自が実施

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九州電力玄海原発へのテロを想定した訓練で、県警の先導で原発へ向かう陸上自衛隊の車両=18日午後、佐賀県玄海町
九州電力玄海原発へのテロを想定した訓練で、県警の先導で原発へ向かう陸上自衛隊の車両=18日午後、佐賀県玄海町

 佐賀県警と陸上自衛隊は18日、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)へのテロ攻撃を想定した実動訓練を実施した。県警によると、玄海原発を対象にしたテロ対応訓練は初めて。

 訓練は外国から侵入してきた武装工作員が玄海原発に向かっている状況を想定し、県警機動隊と陸自第4師団の計約110人が参加。武装工作員に立ち向かう自衛隊員らを乗せた大型トラックや、指揮通信車などが公共施設の敷地から原発の近くに向かった。また、敷地への侵入者を防ぐための検問訓練なども非公開で実施された。

 県警機動隊の黒木昭彦隊長は「(機動隊と陸自の)指揮・命令系統の違いを現場で認識し、実際にどうするのか確認する機会になった」と意義を強調した。

 原発でのテロに対応した合同訓練は、他に北陸電力志賀原発(石川県志賀町)などでも実施されてきた。

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