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最上階付近で溶接作業 東京・大田の物流倉庫火災

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12日、マルハニチロ物流の城南島物流センターで発生した火災で消火活動を行う消防隊=東京都大田区(納冨康撮影)
12日、マルハニチロ物流の城南島物流センターで発生した火災で消火活動を行う消防隊=東京都大田区(納冨康撮影)

 東京都大田区城南島のマルハニチロ子会社の物流倉庫で4人が死傷した火災で、火元とみられる5階付近で出火当時、配管の溶接作業が行われていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は溶接の火が引火した可能性もあるとみて、関係者から事情を聴いている。

 同課は同日、倉庫内部の現場検証を実施した。

 捜査関係者によると、現場では出火当時、食品を保管する冷凍機の入れ替え作業に伴い、配管の溶接工事が5階の真上の屋上と、外壁周辺で行われていたという。

 出火当時、施設には同社の従業員や出入り業者ら約50人がいた。死亡した3人は出入り業者の40~50代の男性とみられ、同課が身元の確認を進めている。

 火災は12日午後1時半ごろに発生。倉庫の5階約700平方メートルが焼け、3人が死亡、1人が負傷した。

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