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山形県教委、盗みの高校教諭を停職6カ月

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高校教諭の窃盗事案を説明する山形県教委の広瀬渉教育長(手前)=13日、山形県庁(柏崎幸三撮影)
高校教諭の窃盗事案を説明する山形県教委の広瀬渉教育長(手前)=13日、山形県庁(柏崎幸三撮影)

 山形県教育委員会は13日、文化施設のトイレに置き忘れてあったバッグから4万2千円を抜き取って盗んだとして、30代の男性高校教諭を同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 県教委によると、男性教諭は昨年12月上旬、催し物の手続きを行う公務で訪れた同県最上地区の文化施設で、トイレ内にあったバッグの中から現金を盗んだ。バッグを忘れた男性がすぐに戻り、現金が紛失していることに気付き、施設を通して新庄署に通報した。

 同署の調べに対し、男性教諭は「出来心で盗んだ」と話し、盗んだことを認めたという。窃盗容疑で書類送検されたが、新庄区検は今年1月中旬に不起訴処分とした。

 男性教諭は昨年12月上旬に新庄署の取り調べを受けた後、校長に相談。校長は男性教諭を自宅謹慎とし、最終的な処分の決定を県教委に委ねていた。

 また県教委は、昨年10月上旬に授業中にガムをかんでいた女子生徒の頬を平手で1回たたいたとして、同県村山地区の70代の男性非常勤講師を厳重注意処分にした。非常勤講師は、女子生徒と保護者に謝罪したという。

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