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転倒防止措置怠り死亡事故 代表らを書類送検

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 車両積載型移動式クレーンの転倒防止措置を怠り、転落事故を引き起こしたとして、新庄労働基準監督署は13日、労働安全衛生法違反の疑い(作業計画の未作成)で、山形県新庄市の合同会社小野重機と同社代表の40代男性を山形地検に書類送検した。

 調べに対し、男性代表は「作業実施に必要な計画書作成を怠った」と容疑を認めている。

 事故は、平成30年10月6日、山形県真室川町大沢の倉庫前で、同社の社員2人が、車両積載型移動式クレーン(最大荷重2・93トン)の荷降ろし作業をする際、移動式クレーンの転倒防止のため社員に荷の重さなどを伝えずに約2・5トンの木材をつり下げたところ、移動式クレーンは転倒、斜面から転落し操作中の社員1人が死亡した。

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