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出場無資格6人を選手登録 東福岡高ボクシング部

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 私立東福岡高(福岡市博多区)は13日、昨年11月に開かれた福岡県高校ボクシング新人競技大会で、ボクシング部の1年生男子部員6人が「練習開始後8カ月経過」の出場資格を満たしていないのに選手登録されていたと明らかにした。40代の男性監督が虚偽の書類を作成していたとして、監督を解任し無期限の謹慎処分にした。

 同校によると、大会は昨年11月3~11日、同県太宰府市で開かれ、1年生は10人が登録された。「入学後に練習を始め、資格を満たさない部員もいるのでは」との指摘があり、県ボクシング連盟の調査で判明した。6人のうち3人は試合に出場し、うち1人は頭痛を訴えたが、医師の診断で異常はなかった。

 監督は同校の調査に、虚偽の出場資格証明書を作成したことを認め「一つでも多くの試合をさせて慣れさせたかった」と説明したという。同校のボクシング部は全国高校総体の団体戦で優勝するなど強豪校として知られる。

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