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物流倉庫火災で3人死亡 東京・大田区

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マルハニチロ物流の城南島物流センターで火災が発生した=12日午後、東京都大田区(納冨康撮影)
マルハニチロ物流の城南島物流センターで火災が発生した=12日午後、東京都大田区(納冨康撮影)

 12日午後1時半ごろ、東京都大田区城南島の「マルハニチロ物流・城南島物流センター」から煙が出ていると、119番通報があった。東京消防庁と警視庁東京湾岸署によると、倉庫の5階約1千平方メートルが焼け、室内や屋上から逃げ遅れた8人が救助された。このうち男性4人が搬送され、3人が死亡、1人が負傷した。ほかに逃げ遅れた人がいないか確認を急いでいる。

 倉庫はマルハニチロの子会社が運営する食品の冷凍・冷蔵保管庫。5階では当時、冷凍庫の入れ替えのため、配管工事などが行われていたという。同センターの男性所長(46)は「突然警報が鳴り、避難を呼びかけた。5階を見に行った職員も煙で近づけなかった」と話した。警視庁などが出火原因を調べている。

 現場は羽田空港近くの人工島で、倉庫や工場などが立ち並ぶ一角。国土交通省東京空港事務所などによると、羽田空港は4本の滑走路のうち1本の運用を一時見合わせ、一部の便に遅れが出た。

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