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野田の女児死亡 逮捕の母「かわいそう」と供述 千葉県警

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送検のため、千葉県警松戸署を出る栗原なぎさ容疑者=5日
送検のため、千葉県警松戸署を出る栗原なぎさ容疑者=5日

 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、母なぎさ容疑者(32)が、父勇一郎容疑者(41)の心愛さんへの暴行を巡り「目の前でずっと立たされたり、たたかれたりするのは、かわいそうだったが、止めても無駄だと思った」という趣旨の供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、なぎさ容疑者は、夫婦の力関係を「自分は支配下にあった」とも説明。県警はドメスティックバイオレンス(DV)を受けていたとの情報を把握しており、暴行を黙認していたとみて関与の度合いを調べている。

 心愛さんについては「冬休み中に暴行を受け、あざができた。隠すため昨年末から外出させなかった」とも話している。

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