PR

ニュース 社会

一時保護時PTSD疑い 心愛さん、肺から水検出

Messenger
亡くなった栗原心愛さんが住んでいたマンションの部屋の前に供えられた花束=1月29日、千葉県野田市(白杉有紗撮影)
亡くなった栗原心愛さんが住んでいたマンションの部屋の前に供えられた花束=1月29日、千葉県野田市(白杉有紗撮影)

 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、県柏児童相談所が心愛さんを一時保護した際、医師が心的外傷後ストレス障害(PTSD)の疑いがあると診断していたことが10日、野田市への取材で分かった。児相職員が父、勇一郎容疑者(41)について尋ねると「泣きだすことがあった」という。

 心愛さんの遺体の肺から水が検出されていたことも捜査関係者への取材で新たに判明。県警は勇一郎容疑者が、顔付近に水を掛け続けた疑いがあるとみて裏付けを進めている。柏児相は平成29年11月7日に心愛さんを一時保護。野田市によると、児相職員が勇一郎容疑者について質問し、泣きだしたとの電話連絡が11月24日にあった。解除した12月27日には「嘱託医がPTSDの疑いがあると診断した」と報告があった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ