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福岡県警がサイバー攻撃被害 一部業務に支障

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 福岡県警が利用するサーバーが、世界各国で多発した身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の攻撃に遭い、一部業務に支障が出たことが7日、捜査関係者への取材で分かった。個人情報の流出は確認されていない。

 捜査関係者によると、サーバーがウイルスに感染したため、拡散を防ぐ処置をし、国の機関などと情報のやりとりが一時できない状態になった。他県警へのメール送信ができなくなるなどの支障が出た。

 5日夕方に署のパソコンが動かなくなった。原因を調べると、県警本部のパソコンを通じてウイルスに感染した可能性があることが分かった。記録媒体で外部からデータを受け取る際に感染したとみられる。

 県警担当者は「パソコン内のウイルス対策ソフトで自動的に排除されるはずが、入り込んでしまった。今後はウイルスチェックの精度を上げるなど対策を取る」とした。

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