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ミナミの半グレ摘発59人に ガールズバー襲撃など

 大阪・ミナミの歓楽街で不良集団の半グレ「アビスグループ」のメンバーらが摘発された事件で、対立する半グレが経営するガールズバーを襲撃するなどしたとして、大阪府警南署は6日、暴行と凶器準備集合などの疑いで、アビス幹部で住所不定、無職、菅野義秀容疑者(23)らメンバー3人を逮捕したと明らかにした。

 同署によると、いずれも容疑を認めている。この襲撃事件などで同グループのメンバーの摘発は計59人にのぼった。アビスは昨年11月に解散届を府警に出している。

 菅野容疑者の逮捕容疑は昨年8月15日、他のメンバーと共謀し、対立する半グレが経営するガールズバーで、金属バットなどを持って集まり、催涙スプレーを噴射するなどしたとしている。

 同署によると、アビスはリーダーの男(20)=暴行罪などで公判中=を中心に、幹部ら12人がガールズバー17店を経営。酔客へのぼったくりなどを繰り返し、月5千万円ほどを売り上げていた。リーダーの男は売上金の一部を指定暴力団「任侠山口組」系組織に上納していたといい、同署は資金の流れを調べる。

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