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雪上カーニバル中止 新潟の雪まつり、雪像崩落受け

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崩落した、火焔型土器をモチーフにした雪像=6日、新潟県十日町市(太田泰撮影)
崩落した、火焔型土器をモチーフにした雪像=6日、新潟県十日町市(太田泰撮影)

 新潟県十日町市の「十日町雪まつり」の雪上カーニバル開催予定地で雪像が崩れて死傷者が出た事故を受け、雪まつりの実行委員会は6日、市役所で開かれた臨時の会議で雪上カーニバルの中止を決めた。カーニバル以外のイベントは予定通り行われる。

 会議終了後の記者会見で関口芳史市長は「今年の天候や雪の状態が例年と著しく異なり、ステージが非常に崩れやすくなっている。現場の安全確保が困難という点から判断した」と説明した。実行委はカーニバルの代替イベントの開催を検討。既に雪まつりのパスポートを購入した人については返金に応じるという。

 雪まつりは昭和25年から行われ、70回目となる今年は15日から3日間の日程で行われる。事故は4日に起き、国宝の「火焔型土器」をモチーフにした雪像が崩れて男性2人が下敷きとなり、同市妻有町西の職業不詳、渡辺安男さん(70)が死亡。市内の40代会社員が肩や足に軽傷を負った。

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