PR

ニュース 社会

女子大生遺棄 海外の通信アプリ接点か 若年層のSNS出会い被害増加

Messenger

 ネットでの出会いをきっかけにした犯罪は若年層で増加傾向にある。警察庁によると、29年にSNSを介して犯罪被害に遭った18歳未満は1813人で、5年連続で過去最多を更新。相手と会って被害に遭ったのは1468人と約8割に上る。会った理由では「金品目的」が435人(29・6%)と最多。「優しかった、相談にのってくれた」が336人(22・9%)、「交遊目的」が249人(17・0%)と続いた。

 29年に神奈川県座間市で10~20代の男女9人が殺害された事件では、強盗強制性交殺人などの罪で起訴された白石隆浩被告(28)がSNSで悩みを打ち明けた被害者を自宅に誘い出し犯行に及んだ。ネット上だけのつながりが犯罪の「接点」となる危険性がある。

 ネット犯罪に詳しいITジャーナリストの井上トシユキ氏は「ネット上では簡単に素性を偽装できる。悪意の有無を見抜くことは難しく、見知らぬ他人と会うのと同じくらいのリスクがあるという認識が必要」としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ