PR

ニュース 社会

六甲山頂から震災の鎮魂碑なくなる、兵庫県警が捜査

 神戸市東灘区の六甲山頂付近に建てられた阪神大震災と東日本大震災の犠牲者を追悼する鎮魂碑がなくなっていることが1日、分かった。以前にも黒く塗りつぶされるなどの被害があり、2代目が建ったばかりだった。兵庫県警東灘署が窃盗事件として捜査する。

 鎮魂碑は、兵庫県勤労者山岳連盟が平成28年3月に岩手、宮城、福島各県の連盟と合同で建立。一辺9センチ、高さ1・3メートルの木製の四角柱で、側面には「復興祈願」などと刻まれている。

 28年夏にストックのようなもので傷つけられ、29年5月には真っ黒に塗りつぶされた。このため、昨年7月に宮城県の連盟から2代目が寄贈されていた。

 東灘署によると、1月30日に登山者がなくなっていることに気づき、31日に連盟が被害を確認したという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ