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1カ月以上安全未確認の児童 家庭訪問で確認を 千葉県が児相に通知 森田知事、対応の不備認める

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千葉県野田市の小4女児死亡事件について記者会見で見解を述べる同県の森田健作知事=31日、同県庁(永田岳彦撮影)
千葉県野田市の小4女児死亡事件について記者会見で見解を述べる同県の森田健作知事=31日、同県庁(永田岳彦撮影)

 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅浴室で死亡し、父親の勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件を受け、千葉県は31日、過去に虐待が確認された児童で、直近の1カ月以上安全確認ができていないケースについては、家庭訪問などで子供に直接会って安全を確認するよう求める通知を管轄する6カ所の児童相談所に出したことを明らかにした。

 通知は1月29日付。心愛さんのケースでは、児相による一時保護が解除され、心愛さんが自宅に戻った平成30年3月以降、約10カ月間にわたって児相と学校の職員が一度も家庭を訪問していなかったことが判明している。

 森田健作知事は31日の記者会見で、今回の事件について、「対応に隙間があったのは事実。虐待はあってはならないし、許せない」と述べ、児相など各行政機関の連携に不備があったことを認めた。

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