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「声優のアイコ」懲役10年確定へ

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 「声優のアイコ」を名乗り睡眠薬を男性に飲ませて金品を奪ったとして、4件の昏睡(こんすい)強盗罪などに問われた無職、神いっき被告(35)について、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は被告側の上告を棄却する決定をした。懲役10年とした1、2審判決が確定する。29日付。5裁判官全員一致の結論。

 弁護側は「神被告は多重人格者で、犯行時は別人格だった。刑事責任はない」と無罪を主張したが、1審東京地裁は「犯行時と(平常時の人格だったとされる)犯行以前で一貫性がある。別人格による行動として説明するのは困難だ」と指摘し、完全責任能力を認定。2審東京高裁も1審判決を支持した。

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