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新たに朝日新聞など8社で確認 青酸カリ?粉末入り脅迫文 警視庁など捜査

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朝日新聞社=東京都中央区築地
朝日新聞社=東京都中央区築地

 東京、大阪、札幌の製薬会社などに青酸カリとみられる粉末が同封された脅迫文が届いた事件で、新たに都内の製薬会社4社、食品会社、朝日新聞東京本社と、大阪府内の製薬会社2社の計8社に同様の脅迫文が届いていたことが28日、警視庁などへの取材で分かった。いずれも金銭を要求する内容だったという。

 警視庁捜査1課によると、都内で粉末入りの脅迫文が届いたのは計13社となった。都内ではこれまでに製薬会社6社と毎日新聞東京本社に届いており、新たに確認された都内の6社には、既に届け出があった各社と同様、25日ごろに郵送で届いていたとみられる。同課が同一犯による恐喝未遂事件として調べている。

 朝日新聞東京本社によると、郵便物は25日に届いたが、担当者が体調不良だったため、中身の精査が28日になったとしている。同日、警視庁に届け出た。

 大阪市内の製薬会社1社によると、25日に白い粉末と脅迫文入りの郵便物が届き、28日に大阪府警に届けたという。府警が同容疑で調べている。

 警視庁が都内の製薬会社などに届いた粉末を簡易鑑定した結果、青酸カリとみられることが判明。脅迫文には「3500万ウォンを(仮想通貨の)ビットコインで送りなさい。送らなければ悲劇が起こる」などと書かれていた。送金先としてQRコードが記載されていたが、読み取れなかったという。

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