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強盗殺人、男に無期懲役 甲府地裁「無慈悲で悪質」

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 平成28年11月、山梨県甲州市の会社員、斉藤弥生さん=当時(36)=が殺害され、遺体が長野県南牧村の畑から見つかった事件の裁判員裁判で、甲府地裁は28日、強盗殺人などの罪に問われた住所不定、無職、横山拓人被告(25)に求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

 判決理由で丸山哲巳裁判長は、事件で起訴された5人のうち、強盗殺人罪に問われたほか2人と共に強度な暴行を一方的かつ執拗に加えたとして「無慈悲で悪質だ」と指摘。計画を主導した主犯の1人と位置付けた。

 判決によると、横山被告は神奈川県厚木市の無職、武井北斗被告(25)や若槻被告らと共謀し、28年11月、斉藤さんが店長を務める店の金品を目的に、斉藤さんを甲州市の自宅で襲撃。翌27日未明に遺体を南牧村の畑に埋めるまでの間に殺害し、乗用車や店の鍵を奪った。

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