PR

ニュース 社会

競合社に営業秘密を漏洩 容疑のシステム会社元部長を逮捕 警視庁

Messenger

 売り上げ情報などの営業秘密を競合他社に漏洩(ろうえい)したとして、警視庁生活経済課は不正競争防止法違反容疑で、システム開発販売会社「ゼネテック」(本社・東京都新宿区)の元営業推進部担当部長、徳江薫明(しげあき)容疑者(46)=横浜市鶴見区上末吉=を逮捕した。調べに「持ち出した情報が営業秘密とは思わなかった」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は平成29年10月26日、同社の売り上げ情報などの営業秘密をファイル転送サービスを使って私物パソコンに移し、同12月16日に競合するソフトウエア開発会社(大阪府東大阪市)にメールで送信。昨年3月22日にはスケジュール表のデータを複製し、翌23日に同様に送信したとしている。

 同課によると、徳江容疑者は14件の営業秘密を社外に持ち出し、ゼネテック社に待遇の改善などを要求。29年11月に懲戒解雇処分となり、30年1月からデータを送った会社と業務委託契約を結んでいた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ