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クルーズ船「にっぽん丸」衝突事故、海保が捜査開始

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今年7月、新宮港に入港した「にっぽん丸」(新宮市提供)
今年7月、新宮港に入港した「にっぽん丸」(新宮市提供)

 商船三井客船(東京)が運航するクルーズ船「にっぽん丸」が昨年12月30日、米領グアムの港で出港時に埠頭(ふとう)に衝突した事故で、横浜海上保安部が業務上過失往来危険容疑で捜査を始めたことが22日、分かった。操船した日本人男性船長からはアルコールが検出され、関連を調べる。

 同保安部が船体の破損状況を調べ、船長らに事情聴取するなどした結果、何らかの過失で事故が起きた可能性が高いと判断。これまで進めてきた調査を、同容疑での捜査に切り替えた。

 関係者によると出港時、岸壁から離れる際、船長が誤って後退した可能性がある。海上保安庁は、海外で起きた日本船舶の事故の捜査権限を持っている。

 にっぽん丸は日本の代表的な豪華客船。衝突事故では船尾を損傷、乗客乗員624人にけがはなかった。

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