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歌舞伎町発砲、死亡は元暴力団員 左胸など3カ所撃たれる

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現場となったカラオケ店を捜査する捜査員ら=21日午後、東京都新宿区(川口良介撮影)
現場となったカラオケ店を捜査する捜査員ら=21日午後、東京都新宿区(川口良介撮影)

 東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店で起きた発砲事件で、撃たれて死亡した男性が左胸などに3発銃弾を受けていたことが22日、警視庁組織犯罪対策4課への取材で分かった。同課は司法解剖して死因を調べ、殺人容疑で逃げた男の行方を追っている。

 同課によると、死亡した男性は韓国籍の職業不詳、李(り)興宗(こうぞう)さん(65)=東京都台東区千束。20年以上前、指定暴力団住吉会系暴力団の組員だった。捜査関係者によると、逃げた男は暴力団関係者とみられ、2人に個人的なトラブルがあった可能性があるという。

 事件から数時間後、北東に約600メートル離れた新宿区大久保の路上で男が逃走に使用したとみられるスクーター型バイクとヘルメット、赤い帽子を捜査員が発見。同課は周辺の防犯カメラ映像などを解析し、行方を捜査する。

 事件は21日午後6時35分ごろ、カラオケ店からの新宿署への通報で発覚。李さんは店内4階のエレベーター前でうつぶせに倒れていた。銃弾が5階の個室で見つかっており、この部屋で撃たれたとみられる。

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