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仕出し弁当で70人食中毒 奈良

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 奈良県は21日、同県天理市山田町の仕出し弁当店「小西商店」が14、15日に調理、出荷した仕出し弁当を食べた4~85歳の男女70人が、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち20人と調理担当者2人からノロウイルスが検出されたと発表した。

 県によると、同店は2日間で計186食分の弁当を出荷し、奈良市と天理市でそれぞれ開かれた自治会の新年会などの場で食されたという。郡山保健所は同店の弁当が原因の食中毒と断定。同店を21日から4日間の営業停止処分にした。

 また、県は14日に調理された弁当を食べたとみられる、奈良市の50代の女性が17日に自宅で死亡しているのが確認されたことも公表した。県は「女性が食中毒症状を発症していたか確認が取れておらず、食中毒が原因かは不明」と説明。奈良署が食中毒と死亡との因果関係を調べている。

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